エリザベス:ゴールデン・エイジ (2007)
»レビュー
久々の見ごたえのある作品
2008/03/05
by
summergirl
史実に沿った作品は結末が消化不良気味になる事が多いけれど、これは最後まで飽きさせずに引き込まれる作品でした。前作に続いてコスチュームや建造物など細部にいたるまで「豪華絢爛」がぴったりくるようなセット。エリザベス役のケイト・ブランシェットの「女王」と「一人の女性」としての顔がよく表現されていて、見ごたえがありました。側近のフランシスは情報収集=スパイ網を欧州内に張り巡らせた先駆者と言われる人だったのに、ただの側近という感じでしか描かれていなかった残念でいした。ラストの海戦シーンは少々物足りない感じもありましたが、全体としては正規料金を支払っても惜しくないと思いました。ただ前作を観ていない人やエリザベス女王時代の歴史の流れを理解していない場合は、「迫力」だけの作品になってしまうかもしれません。
1人がこのレビューに共感したと評価しています。
※ユーザー登録すると、レビューを評価できるようになります。
返信を投稿
掲載情報の著作権は提供元企業などに帰属します。
Copyright©2008 USEN GROUP All Rights Reserved.
Copyright©2008 USEN GROUP All Rights Reserved.








