ヒトラーの贋札 (2007)
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「偽札」ではなく「贋札」の理由
2008/03/13
by
ウーミン
「星の数ほどある贋作のなかでもそれが偽物と見抜けないものが存在する。何故ならそのなかに本物と同じくらいの魂が込められているからだ。」
この映画を観て、どこかで聞いた言葉をふと思い出しました。明日の命が保障されていない人間の込める魂とは一体どんなものなんでしょうか。見当もつきませんね。この映画のタイトルも『偽札』ではなく『贋札』としたのもそういうことだと思っています。そんな彼らに「それが犯罪だ!」なんて言うことはできませんよ。
ただ、サリーに関してはどう評価していいのかは正直分からないんですよ。やっぱり彼自身は贋作造りの名人の悪党だったわけで、そう考えれば罪人として収容所に連行されても同情するのも違うような気がするわけで…。
そんなこんなで個人的にはこの映画は高く評価したくないので点数は6点でいいかな?
余談だけど「ヒトラーの」って冠していますがヒトラー自身は出てきませんので悪しからず。
では今回はこの辺で
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