グミ・チョコレート・パイン (2007)
»レビュー
次は、80年代がブーム?
2007/12/26
by
金井ファン
80年代も、今や青春の一時期として回顧する時代ですか。感慨深いですね。
確かに、『GORO』や『明星』、おニャン子クラブや新田恵利の曲に夢中になっていた時期もありました。しかしAV女優の人気度なら、青木琴美よりも冴島奈緒でしょう。
当時を思い出して胸キュン場面もありますが、とにかく本作は笑えます。
(1)例えば、賢三(石田卓也)の父親(山崎一)の見事な呆けぶり(痴呆症?)。
いつも母親(高橋ひとみ)に目撃される賢三の自慰(ワン・パターン!)。
そう云えば、あの頃(携帯電話登場前。長澤まさみ主演の映画「ラフ」と同時代)、クラスの女子から家に電話があると、母親が聞き耳を立てていましたっけ。
(2)アングラ・ロック少年/山之上(柄本佑)のキャラも、傑作です。原作者・大槻ケンジそっくりのメイクだし。
映画代を捻出するため昼食を抜き、空腹で輪ゴムを噛む三人組〜賢三・タクオ(金井勇太)・カワボン(森岡龍)〜の情けない高校生活も!
ところで、タクオと女教師(中越典子)の関係が良く分かりませんでした。実業家として成功したタクオ(甲本雅裕)が、女教師を囲って水商売をさせている設定?
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