実録・連合赤軍 あさま山荘への道程 (2007)
»レビュー
監督のコメントに尽きる作品
2008/05/07
by
イパネマン
映画館のロビーに掲示されていた監督の
インタビュー記事に、「〜〜今の若者は静か過ぎないか?〜〜この映画のようなことをやれとは言わないが、もっと活発になってもいいんじゃないか〜〜」と書かれていました。見終わってから
この記事を思い出し、監督からの強い伝心を感じました。
自らの行動により革命を完遂しようとした、この時代の人たちに、現代の同世代の私達も見習うべき点は有ると思います。
言いたい事も言わず、やりたい事もやらず、周囲の動向観察に注力して、勝ち馬に乗る事に拘る人たち。何でも社会や他人のせいと決めつけ、逃避と安息を追い求める人たち。
地上波に出る事はないであろう、この作品は
会社や学校を休んででも鑑賞する価値のある作品です。
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