フローズン・タイム (2006)
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時間が止まった世界。ボクの恋は加速する。
2008/02/02
by
アカーシャ
2004年のアカデミー賞にノミネートされた短編集を長編映画化したラブコメディ。
宣伝方法としてはロマンティック路線で行っておりますが、作品自体はオバカな青春ラブコメディです。
結構下品なシーンも多く、ボカシなしで見たのですが(海外版)、そのまんまが写っていて、ビックリしました。エロっ!!
時間を止めることが出来るごくごくフツーの絵描き青年が失恋した痛手で不眠症に陥ったために始めたアルバイト(原題ってここから来てて、もったいないから「CASH BACK」ってタイトルなの)先で知り合ったバイト仲間たちとのアホな戯れと新しい恋の行方を描いた作品。
キャストが日本じゃ無名な人ばかりですが、見てみるとなかなかの秀作。
失恋して落ち込んだ主人公が、人生に絶望してる前半だったんですが、意外と立ち直り早いので、「おめーは大した失恋の痛手じゃねーだろ!」と突っ込みを入れてしまいました。
そりゃ、2年とか落ち込んでたらまだわかりますけどねえ・・・。
私は彼の大げささだけが納得いかなかったな。
あとヒロインがブサイクだなあ〜。
というかオバサン顔。主人公の10くらい上かと思ったくらいだ。
その代わり他に出てくる女子は皆キレイ。
あれは監督の趣味なんでしょうか?
ちなみにポスターのマネキンみたいな美女ですが、当時の監督の彼女だそうです。
ということは、美的感覚は我々と同じ・・・。
(・_・)
キャスティングに何か意図があったんでしょうかね。そこらへんは知りません。
主人公はクリクリお目目がラブリーな童顔の青年ですが、地味なのであんまり売れそうにないなあ。個人的には好きな顔なんだけど。
時間を止めるということが出来るにも関わらず、彼がやることが、ちょっとイタズラして美女の絵を描くということだけだったから良かったですね。
悪い奴だったら、絶対あの先一線を越えてしまいますから。その当たりのモラルは好感度高かった。
でもねえ、失恋して死ぬほど落ち込んだら、2ヶ月くらいじゃ立ち直れないよ。
2年の間違いでは?と何度も考えたもの。
それともアメリカじゃ、それでも長いと思えるくらいなのか?というか、これも個人の尺度か。
どーせならもっと長く落ち込め!
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