ゼア・ウィル・ビー・ブラッド (2007)
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マンガチックなほど壮絶な半生
2008/05/13
by
無責任な傍観者
利益のためには手段を選ばない冷徹で意固地な主人公が、ある村の石油採掘に取りかかり、着々と成功を積み重ねていくと共に様々な出来事に巻き込まれる。
自分の事業に利益のない全てを否定する彼は、ある意味リアリストであり合理主義者です。
一介の金塊堀から成り上がった彼が肉親、ライバル、神に対してどのように接するのか?
他人を裏切ることを何とも思わない…と書こうとしたけど、彼は誰か裏切ったことはあるのかなあ? 彼自身約束には誠実なのかも知れない…
もとい、で、豪腕をならす彼が他人に裏切られたときにどのようにするのか?
非常に興味深いお話でした。
当時或いは当地の文化を知らないせいか、レストランでの彼とライバルとのやりとりが理解できませんでした。何故彼はあのような言動をしたか?ライバルはそれに対して何故あのような態度を取ったのか? さっぱり分かりませんでした。
あとは大陸棚を連想するエピソードにはニヤリとしてしまいました。
ラストには衝撃というか、口ポカーンでした。
点数としては、後味が悪いんで二度と見ないだろうと言うことで-10、レストランのエピソードが理解できなかった(別に作品のせいじゃないけど)ので-10で80点。
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