うた魂♪ (2007)
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ラストの感動のため
2008/03/10
by
みしこ
スポニチランダムさんの試写会を鑑賞しました。スポニチランダムさん、ありがとうございました。
会場でも「おもしろかった」という声が聞かれたので、あえてここは辛口に・・・。
ほかの方もレヴューされている通り、「ウォーターボーイズ」や、「スウィングガールズ」のように、へたくそから始まって、仲間内や個々の葛藤があって・・・というのとは違います。(フラガールはまだ観ていないので・・・すみません)
水準が高いところから始まったために、個人的にはなんとなく中だるみを禁じえませんでした。上記の2作品ほど、「感動」しませんでした。
作品中に歌が流れることも少なかったように感じます。もっと、「合唱!!!」をフルに観たかったな。練習風景も思ったより少ないし・・・。
過去2作品のラストのおおーっ!!!っていう布石があるから、ラストへ期待を持って観られたんだな、と思ってしまいました。この作品単品としての力、魅力をもっと感じたかったです。
ともあれ、合唱コンクールを自らも体験したことがあるので、ラストの合唱の力、は懐かしい思い出でもあり、素晴らしいとも思いました。
出演者がどうの、という問題はありません。主人公のかすみの成長や、権藤さんたちとの交流についてはよかったですよ。
なんとなく、惜しい!、この一言に尽きます。
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