Sweet Rain 死神の精度 (2007)
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ミュージックっていいよね
2008/05/10
by
ヒノキオケ
いつもエンディングが終わるまで、一応席についてはいるんですが、こんなにエンディングの歌を一生懸命に聞いたのは、初めてかもしれないです。
いや、映画のエンディングに限らず、今まで聞いた音楽の中で、これだけ真剣に歌詞を聞いたのは、初めてかもしれないです。
(音楽は基本、歌詞と音を別に楽しんでるし。)
映画と音楽の絡みが、すごく良かったです。
映画のストーリーだけを取り上げるなら、絶賛するほどではないかも。先が読める展開が多い。ありがちな流れも多い。
(でも、そこは重要じゃないかも。)
一人の人生に出会いながら一生を追いかけて、そして色んな人の「死」について考える。
「死ぬことについて、どう思う?」
何人かの答えを聞きながら、じゃあ自分は?って考えたりする。最後のおばあさんの答えは、ひとつの意見として、グッときましたね。
人の死生観って、好きです。
あと、死神観も面白かったです。今まで自分の中にない死神の形でした。死神という生き物(存在)でありながら、死神という仕事をしてるって感じなのかなぁ。仕事ってニュアンスが強かった気がします。
キャラクター設定は、結構ステレオタイプ。わかりやすいけど、もう少し深みが感じられても良かったかな。主人公以外は、いまひとつだった。
金城武と小西真奈美が、それぞれかわいかったです。ヤクザのおっさんも、結構好きです。死神たちの絡みも面白かったです。
自分的には80点くらいのイメージだけど、映画生活の基準だと70点かな。
普通に満足です。TVの再放送で、また観たいです。
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