ジャンパー (2007)
»レビュー
2008-No.04:期待どうりのおもしろさ
2008/03/03
by
tomotomo
先行上映で観てきました。
途中、少しダレるところもありましたが、
十分に楽しめました。
娯楽作品としては、
良くできていると思います。
内容としては、
どこにでもいる普通の人にもしも
テレポート能力(ジャンプ能力)
があったら…
とゆうところにのみ着目し、
あえてそれ以外の部分は
削ぎ落としてスマートに
まとめられていると感じました。
なので、批判的意見にも見受けられるように
内容はいたって単純です。
ひねりやサスペンス的要素はあまりなく、
主人公もヒーローではありません。
しかし、だからこそリアルに観ている私たちは『ジャンパー』を通して
ジャンプとゆう能力を疑似体験できます。
能力の発動場面やそれに付随する現象などの設定も、
とても細かく丁寧に作られていて、
私も自分にジャンプ能力があったら、こんな使い方するだろうな〜、
どこかにこんな力を持った人が実際いるんじゃないの?
とか観ていて思ったりしました。
そして、映画としての娯楽性を高めているのが、
『もう1人のジャンパー』と『パラディン』とゆう
ジャンプ能力者を秩序を乱す悪とみなし、
追跡し抹殺をはかる集団の存在です。
ちなみにパラディンは普通の人間です。
後半は、『主人公』『もう1人のジャンパー』『パラディン』
この三角関係でテンポよくエキサイティングに物語が展開し、
この作品をよりおもしろくしています。
上映中はあまり難しいことは考えず、
テレポート能力とゆう夢を楽しませてもらいました。
ちょっと余談ですが、
ここどうみても中国じゃ…とかじゃない、
ちゃんとした日本の『東京』がでてきたのが嬉しかったです。
スターウォーズなどのイメージが定着しやすい作品にでると、
次が難しいとよくいわれますが、
ヘイデン・クリステンセンが思いのほか
普通の青年を好演していました。
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