地上5センチの恋心 (2006)
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僕がこの映画の邦題をつけるなら、「厚さ5センチの愛」にしたんだけどな
2008/05/10
by
ウーミン
雲の上にいるような存在だった人がある日突然目の前に現れるってパターン。この映画って余計なお世話ですけど逆のパターンの「ノッティングヒルの恋人」ですよね。
…で、気がついたんですけど、女性と男性では望む事って違うんですね。ノッティングヒルの恋人はこの際置いといて、今回の主人公のおばちゃんはあくまでファンという立場で接し続けようとしていたし、バルタザールに対してハッキリと「愛しているけど恋ではない」って言ってましたから。
で、そう考えると地上5センチの恋心ってタイトルはおかしくないかな?など思いました。恋心ではないし、確かにフワフワしていたけど地上5センチってわけでもない。むしろそれ以上に飛んでましたから、どうしてもタイトルに5センチって入れたいならばわずか5センチほどの小説の中に詰まった人間の感情という意味で厚さ5センチの愛って言うほうがあっていたような気がするんですが、どうでしょうか?
一番気になった点ですが、実はこの映画に一人謎の登場人物がいるんですが、その彼を使ってある表現をしたのは後から考えると実に意味深いことだったんですよね。まぁそのせいでオチというか彼女の感情まで変えてしまったん感じでしたから、ストーリーとしては個人的に最後の最後で残念でしたけど。
それと、こういうのってヨーロッパの映画特有の要素なんですけど、下着売り場のシーンと、息子がゲイであるのって特にストーリーに関係ないから別に無くてもよかったんじゃないのかな?とも思ったんですが。
まぁファンが憧れの芸能人と付き合うって妄想のゴール地点なんですけど、悲しいかなファンと結婚した芸能人って実際には聞いた事がないってのはホントに悲しい現実なんですよね。
点数は5点かな?
まぁ、結局スイーツ(笑)映画ってことで今回はこの辺で
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