告発のとき (2007)
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世界へ告発?
2008/05/10
by
みしこ
試写会の相棒が当てた試写会を鑑賞しました。キャリア・ピジョンさん、ありがとうございました☆
あたしはてっきり何かしらの「告発」がなされ、劇中に解決される話、と勝手に解釈し、試写に臨んだのですが・・・。
このタイトルの「告発のとき」は、アメリカがイラクに対して行っていること、またそこへ赴いた兵士たちの現状を世界へ知らしめる「告発」だったのだな、と感じました。「イラク戦争反対」の立場にある監督の視点、とも感じました。作品中でイラクから帰還した兵士に言わせているセリフもなかなか過激です。
単純に、鑑賞しておもしろいか、おもしろくないか、と言われれば後者。他の方も書かれていましたが、問題提起で終わってしまっている気がします。おそらくアメリカの方が観ればまた違う感想があると思いますが。「アメリカが目を背けた衝撃策」という宣伝文句に違いはないと思います。
ちょうど三崎亜紀さんの「となり町戦争」を読んだばかりだったので、この映画ととても似たテーマをはらんでいるな、と思いました。
今となってはBOSSでお馴染みのトミー・リー・ジョーンズの、几帳面で昔気質なお父さんの演技、とてもよかったです。
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