モンゴル (2007)
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月並みの感想ですが、「蒼き狼」と比べればこちらの完成度は数段上をいってますね。
2008/05/20
by
ウーミン
あんな駄作と比べる事がそもそもの間違いだと思うんですが、「蒼き狼」は結局はモンゴルで撮っただけの駄作日本映画でしかありませんでしたが、同じ人間を描いた映画でもここまで違うものが撮れるとは、ロシア出身の監督さんだそうですがやっぱり監督の力量ってあるもんですね。
いや、いろいろと自分に無い考えを知る事ができる映画でした。当時のモンゴル人は女性を道具のように感じていたとか、農耕云々ではなくなく、物資がなくなれば奪えばいいなど、現在の考えではおよそ見当もつかないような事が、大草原的と言うか当時は当たり前だったようで、なるほど当時は異民族からは蛮族って言われても仕方ないような気がしました。(実際、統一王朝の元も親族間の紛争で滅亡に向かいましたしね)今の考えでそれを悪といえば事後法になるのでそれはしませんけどね。
ちょっと気になったと言うか何かのインタビューで浅野忠信さんが現地の俳優さんに「おまえのモンゴル語は何言ってるか解らん」って言われたそうですね。それって映画で外人が変な日本語をしゃべってるのを観たときに凄く違和感を感じるんだけど、向こうの人が観たらやっぱりこの映画もそう感じてるんですかね?それが少し気になりました。
しかし、妻のボルテ役の女優さんは現地では美人なんだろうケド、日本人的な感覚だと少し魅力的ではありませんでした。子供時代のボルテ役の女の子が割とかわいい感じでしたから、その落差にはあいた〜でした。
点数は6点かな?
アカデミー賞外国語の映画部門にノミネートされたから少し日本でも話題になってたけど、浅野忠信である必要もなかったかな?ってところです。
では今回はこの辺で
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