あの空をおぼえてる (2008)
»レビュー
ビックリした!
2008/05/11
by
haru。。。
この映画は感動路線だと思いますが、見終わってビックリするくらいなんの感動もありませんでした。(子役がかわいいな、くらい)
私は恋人or一人で感動モノを劇場で見ていっぱい泣いてストレス解消!が週末の過ごし方でいろんな作品に癒されてきました。それこそ予告だけでウルウルくる時もあるくらい涙腺は緩いです。
ですが父親役である竹之内さん(ファンの方ごめんなさい)の無表情さで、暖かい家庭を表現しようとする家族役とのバランスが崩壊してます。
良い台詞なのにまさかの棒読み。父親感、人情味まったく無し。クールでカッコイイのですがその表情を一向に崩そうとしません。雑誌の表紙の撮影かと思いました。やっと感情表現したなかって思う場面は、「星の金貨」でよくやった発狂をするシーン。自分の子供に向かって「(娘に関係する話は)やめてくれ!」って大声でね。
奥さんにも当たります。
「カッコいい俺が不幸に見舞われました。女性の皆さん同情して下さい」って事なのかな?前の席の女の子は泣いてたっぽいし。
これが草薙さんや獅子童さんなら暖かい家庭を表現できていい映画になったと思います。子役の女の子はこれから絶対人気出る!ってくらい素晴らしい存在感がありましたし。主題歌もよかったです。良いのはその二点かな。竹之内さんや、金城さんにみられる「カッコ良くて無表情&台詞に抑揚が無い」方たちはホームドラマより向いてるジャンルがあるのでは?400円也。
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