王妃の紋章 (2006)
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豪華絢爛だからまぁいいか
2008/04/14
by
素子様命
久しぶりの投稿です。
実際のところ諸事情により、
数ヶ月映画鑑賞もお休みしていました。
陽気も良くなったのでまたぼちぼち再開です。
で、再開ご祝儀的な点数付けになってます。(^▽^笑)
物語的には王家モンにはありがちな
王位継承がらみの愛憎ごたごたですが、
とにかく豪華絢爛。
豪華と人海戦術で最後まで押し切っちゃえという感じ。
ある意味いさぎいいですよ、深みはなくても。
戦闘シーンの中華的大風呂敷広げっぷりも見事なもので、
見慣れた感はあってもやはり圧倒されます。
歌舞伎的様式美の域ですね。
(そういや物語も歌舞伎的お家騒動だ。)
というわけで、物語進行は分かりつつも
型にはまった様式美を、
役者の見得のきりっぷりを
楽しめる方向きかなと思います。
豪華絢爛が好物な方にはもちろんお勧めですが、
愛憎ものの割には全体的に情動的な印象がなく、
「型」的な演出ですので、
心象的な深みが欲しい方は物足りないだろうと思います。
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