スパイダーウィックの謎 (2008)
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スパイダーウィックの謎、の謎(ファンタジー嫌いなひねくれ者の感想)
2008/04/10
by
みしこ
ポケメロJOYSOUNDさんで当たった試写会を観ました。
ポケメロJOYSOUNDさん、ありがとうございました☆
プロフィール通り、あたしの好きな映画ジャンルはかなり狭いです。ファンタジーが嫌いな方は共感してくれると思いたいですが、ファンタジーはたいてい「しちゃダメ!」なことをすることから始まります。
と、いうことは、その「しちゃダメ!」をやらなければ何も妖怪や妖精に襲われたり、痛い目にあったりしないわけです。
今作もその定説通り、「しちゃダメ!」なことから始まります。しかも、家族までも、ということで大人も巻き込まれます。
タイトル「スパイダーウィックの謎」の「謎」はなんだったのだろう?という疑問が残ります。謎解き的な要素は個人的に見出せませんでした。
(タイトルが〜Chroniclesだから、そもそもこの邦訳がイマイチなのかもしれません)
妖怪や妖精の役割が単発的な気がします。スケール並みの数しか出てこないとも言えます。家庭の中にある身近なものが武器になる部分は微笑ましくもありますが。家族のエピソードもちょっと物足りないです。キャラクター作りとしては悪くないと思ったので、惜しい感じ。
映画館でぜひ!と言えないのが辛いところです。ファンタジーが心底好きな方は好きかもしれませんが、あたしのような「ナナメな人」にはオススメしません。あまり広い範囲を行動しないので、「ご近所ファンタジー」という感じです。
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