ポストマン (2007)
»レビュー
役者が空回りって感じ。…ってので正解かな?
2008/05/12
by
ウーミン
旅行なんかで高速道路を走っていると山間部の集落を見ることがあります。その時あーこんなところにも人が住んでるんだから、郵便屋さんって大変だなぁ…。なんて思う事もあります。でも郵政省がこの映画に全面協力してるってのは自画自賛?なんて思う自分は心が汚れているんでしょうね。
それはどうでもいいんですが、なんというか長嶋一茂さんも北乃きいちゃんもセリフに感情が入っていないように感じました。内容はわりといい感じなのに役者に拍子抜けさせられた感じですね。観ている分には北乃きいちゃんが母親の死を受け入れる事が出来ないって感じじゃありませんでした。「裕福な食卓」では同じ人の死を乗り越えようとする役なのにいい演技するなぁ…。って思ったんですが、この差は一体なんなんでしょうか?
それと、自分の心が汚れているかどうかは別としても、やっぱり少しばかり郵便屋さんらしい「心あったまるエピソード」を内容を詰め込みすぎた感じですね。母親の死を乗り越えたい家族であれば弟が少し置き去りにされてる感じだし、郵便局員魂!的なものならば耳の聞こえない女の子と新人との触れ合い、局長や先輩とのエピソードも扱いが中途半端。
これならTVドラマのシリーズでやれば小出しにして各エピソードが盛り込めたし、そのほうが良かったかな?と思いました。
点数は5点かな?
わりといい感じの物語とは言え、取り分けて素晴らしい!とは言えないですね。
では今回はこの辺で
このレビューに対する評価はまだありません。
※ユーザー登録すると、レビューを評価できるようになります。
返信を投稿
Copyright©2008 USEN GROUP All Rights Reserved.








