燃えよ!ピンポン (2007)
»レビュー
25億円の娯楽
2008/03/20
by
みしこ
ポケメロJOYSOUNDさん、キャリア・ピジョンさんの試写会で鑑賞しました。ポケメロJOYSOUNDさん、キャリア・ピジョンさん、ありがとうございました☆
25億円あれば、飢餓の国に支援もできるのに、こんなくだらない(失礼)映画を作ってしまうところが憎めません。笑いレベルでいうと、そこまで大爆笑、という場面はありません。ちょっとニヤニヤしてしまう感じですかね。いや、大爆笑されてた方もいますから、人それぞれですよね。
おバカな映画なんですが、うまくいえないけれど筋が通っているように思わされてしまうんです。主人公ランディ・デイトナは『元』天才卓球少年。コーチは父親。オリンピックで優勝できなかった理由、それを乗り越える強さ、というような、一見普通のスポーツ映画みたいなストーリーが根底にあるからでしょうか? まあFBIがあそこまでヒマだとは思いませんが・・・。
相変わらずの怪優っぷりでクリストファー・ウォーケンは突っ走っています。マギーQはこの映画に不釣合いなほど美しく、鍛え抜かれていてかっこいいです。ダン・フォグラーの体つきにメタボな男性は勇気付けられる・・・かも?!
一番おバカなのは、こんな映画を観るために人生のうちの貴重な1時間半を捧げたあたしたちかもしれません。でもそれを上回るおバカに癒されることも確かです。
「鉄板英雄伝説」級になると笑いも凍る方には、ぴったりなお笑いレベルだと思っています。下ネタはありますけど、ああいう汚い系の笑いがないので。テンポがよいので、1時間半あっというまでした。
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