紀元前1万年 (2008)
»レビュー
・・普通だった
2008/04/25
by
OUTSIDER
言語はどう処理するのだろうと思っていたが、当然ながら主人公の属する部族が英語だった。これは仕方なしか。(だって、そうしないとお話が伝わらないしね。ただ、実際の紀元前1万年の世界では、言葉はどうだったのだろうか。その辺りの映画上の冒険を、本作で観たかった気もするのだが)
いずれにしろ、作り手は想像を自由に働かせ、映画全体を通して少なからずフィクションの要素が作品中に入り込んでいよう。
物語そのものは平凡。どこかで観たり読んだりした内容を寄せ集めたといった感じで、古臭さは否めない。(あ、紀元前1万年の話だから、それはそれで当然か)
CGに見どころのあるシーンが数箇所あるが、それとて本来は脇役でしかない。監督は、完成までにかなりの歳月を費やしたようなのだが・・ウーン・・何よりも感動が薄かったのが致命的だったか。
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