紀元前1万年 (2008)
»レビュー
トンデモ映画
2008/05/01
by
椎茸
何で紀元前1万年も前の人間が普通に英語しゃべってんだよ!というツッコミはCMの時点で既に思ったけど、見始めたらナレーションが所々で入ってて、そんなのが入るなら違和感ありありの英語なんか話させなきゃ良いのに・・とか思いつつ、それを言ったら自分が楽しめないので割り切りながらも見てたら、あまりの不出来な印象で興醒めでした。
紀元前1万年の時代考証なんて誰がどこまで確証を持って言えるのかなんて知らないけど、少なくとも感じた違和感は終始拭えなく〜いちいちツッコムのは野暮とは知りながらも早く終われ〜って思いながら見てました。
まず思ったのは、「お前は現代のアメリカ人か?」ってくらい主人公等が何から何までそこら辺にいそうなアメリカ人って感じで、良くテレビとかで見る森の奥地に住んでる原住民とかの方がよっぽど自分等とかけ離れてる印象があるのに、何その今風な言動や行動は?って勝手に一人で突っ込んでました。
仮にあの主人公がタイムマシーンで現代のアメリカに来たとしても1ヵ月後にはすっかり溶け込んでそうですねw
とにかくその根拠たる所以は主人公はもちろん周りの連中の行動や言動全般に余裕があり過ぎて、全然現代人ぽさが拭えていない印象でした。
誰も知らない太古の話だから何でもありで作られても前提の設定がこれでは子供向けも良いとこでしょ〜。
100歩譲って子供向け的な映画ならもっとバンバン珍獣とかを見せて欲しかったですね。
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