少林少女 (2008)
»レビュー
女優の表情を観尽くす
2008/05/02
by
Windows
映画をあまりみない私ですが、この映画はみました。みたいと思わせたのは映画館の大きな看板でした。柴崎コウにあまり似ていなかったのですが、看板の絵の柴崎コウは映画の中ではみられない表情で、しかも今までみたことのない表情だったのです。女優は表情のプロだと思います。人間のあらゆる表情を顔面神経をつかってつくり出すのです。柴崎コウという女優ほど表情を操れる女優を私は知りません。彼女のつくり出す表情は私の感情を呼び起こします。彼女の表情の巧みさは傑出していると思います。(別にファンではないのですよ。)ストーリーは彼女の表情で記憶していると言ってもいいくらでした。柴崎コウの表情だけでもみる価値のある映画です。
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