相棒 劇場版 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン (2008)
»レビュー
低品質なTV版2HSPを映画館で見た気分
2008/05/16
by
noname
相棒の集大成がこの出来では寂しいなと思った。
良かった点を箇条書き。
・相棒としては普段出来ないような豪華な演出(大量のエキストラ動員、空自、空撮、海外撮影)
・相棒ファンをニヤリとさせる演出が多数
・刑事貴族以来の、激しく動く水谷さんが見られたこと
悪かった点を箇条書き。
・監督&脚本&演出がTV版ありきで、大画面や音響を活かした演出が十分に出来ておらず、盛り上がりに欠けた。
・話が整合性に欠け、矛盾&疑問&不明点が多数。この点ではTV版2HSPの方が余程筋が通っている。
・脚本が恣意的に、政治的主張を重視する方向で歪められているように感じる。人によっては、いかにも朝日的だと揶揄されそう。
・マラソン本体を除き、演出に無駄が多い事。同じ金を出すなら、軍隊動員や航空機を飛ばすよりも、映画畑の演出&脚本&監督&楽曲をそれぞれ補佐として招く方が、余程低コストで格段に出来が良くなったであろう。
特に話の整合性に欠ける部分が大きな不満。
その検証の為に、もう一度見に行くか・・。
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