最高の人生の見つけ方 (2007)
»レビュー
悲しみも喜びも
2008/06/16
by
サトちゃん
人は死を恐れ、死が訪れるのは1日でも遅い方がいいと願い、できることなら不老不死であったならと途方もないことを考えたりもする。
しかし、もし死なないとしたらどうだろうか。私たちは他人にたいして一切の同情は起こらないだろう。と同時に、自分が死なないと知れたとたんに、誰とも「気持ち」の繋がりはたたれるだろう。
そんなことを痛切に考えさせられる映画だ。
しんみりとするラストシーンがいい。
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