隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS (2008)
»レビュー
ガッカリ
2008/05/10
by
TAKEGON
脚本がダメなのか監督がダメなのかわかりませんが、こんなに違ったカタチでリメイクするんなら「隠し砦の三悪人」というタイトルは付けるべきじゃないと思う。
前半は、やや不満はあるものの元ネタに近い雰囲気もあって、そこそこ面白く鑑賞できたけど、後半は「え?もしかして そうなっていくのか??」なわるい予感は的中しまくりで、すごーーーーくガッカリしつつ観てました。
ガメラと そのメイキングを観て樋口監督のファンになりました。ローレライは発案者の一人であり、映画も良かったと思う。しかし、日本沈没と本作を観ると監督としての力量はどうなのか?と心配になります。次、監督をやるときはちゃんとした脚本の映画を撮ってほしい。
4人がこのレビューに共感したと評価しています。
※ユーザー登録すると、レビューを評価できるようになります。
-
Re: ガッカリ
2008/05/11 by
夢寝由来
> こんなに違ったカタチでリメイクするんなら「隠し砦の三悪人」というタイトルは付けるべきじゃないと思う。
TAKEGONさん、情報をありがとう。
オリジナル版が黒澤明の4年越し願望だったシネマスコープ画面を使ったという特別な思い入れの作品で、言わば≪絢爛豪華な水墨画絵巻≫でした。
それを全く考えずにカラー・ビスタサイズというありふれた撮影プロセスでやった事やら出演者に気を遣ってか百姓の名前まで変えた事等不安の材料は山ほどありました。
阿部寛はいい俳優だと思いますが、彼の騎馬スタントしか見ようかというポイントが見当たりません。
トドメは「椿三十郎」の寺田(平田昭彦)の口調で
“ダメか?やっぱり!”
監督やスタッフたちは同・寺田の口調で
“責任は我々みんなにある”
なんて言ってないでしょうね。 -
ガッカリ度
2008/05/12 by
TAKEGON
夢寝由来さん どうもです。
わたしの場合、樋口監督が好きなので期待半分、不安半分で行ったわけですが後者が当たってしまいました。そんなワケでガッカリ度が高かったのかもしれません。でも、阿部寛はカッコいいですよ(^o^)
原作は数年前にレンタルで鑑賞しました。面白かったですが、姫のセリフが浮いてたのが気になりました。
あれは「浮世離れした人」の演出なのか?とも思いますが、もし、リアルタイムで観ていたら「あんなお姫様はいないだべ」とガッカリしてたかもです。
返信を投稿
Copyright©2008 USEN GROUP All Rights Reserved.






