隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS (2008)
»レビュー
巨匠のリメイクでないとしたら
2008/05/21
by
まきな
これほどのバッシングを受けることもなかったと思います。
作品としては時代劇として新しい光を感じたし、普段時代劇を見ない人に受け入れやすい作品になっています。
ただ、名作のリメイクと思って見に行く人には受け入れがたいでしょう。
古い時代劇も漫画のような映画も好きな私にとっては、久しぶりに眠くもならず最初から最後まで楽しめる作品でした。
傑作とは言いませんが、今公開中の映画の中ではオススメですけどね。
本来、この映画を好むであろう層が重い時代劇とのイメージで敬遠しているように感じます。
逆にこのような映画を好まない重厚な時代劇好きが、黒澤リメイクという事で誤って観て怒っておられるような。
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