幻影師アイゼンハイム (2006)
»レビュー
19世紀末ウィーンの暗闇に咲いた華
2008/05/19
by
tamakazu
2007年4月に乗ったドバイ行きEK315便機内で観て「お、これは面白いじゃん」と思っていて、その後なかなか日本で公開されないので?に思っていた作品です。その時、ドバイは単なる経由地でウィーン行きが目的だったので、ウィーンが舞台の映画を観るなんてなんだか偶然とは思えず、わくわくしながら観た記憶がある。
19世紀末のウィーンに現れた ILLUSIONIST を巡る階級社会と恋と復讐のお話。現代では当たり前の電化製品がない時代のILLUSION っていったいどんな風に民衆に受け取られていたんだろう、と興味が尽きなかったし、映像はとても透明感があって、特に夜やILLUSION会場の背景が暗いシーンの美しさにはぞくぞくした。サスペンス感が高まりながら感情移入しつつ、本当にそんなことがあったのかもしれないと思える映画で、見入ってしまった。
そしてラストシーンもステキだったけど、ボクの一番印象に残ったのは、ジェシカ・ビールの美貌でした、ハイ・・・ノートンくんもカッコよかったので、ノートンファンは必見!
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Re: 19世紀末ウィーンの暗闇に咲いた華
2008/07/12 by
ジャン=ルーク
> 2007年4月に乗ったドバイ行きEK315便機内で観て「お、これは面白いじゃん」と思っていて、その後なかなか日本で公開されないので?に思っていた作品です。
これは私の想像ですが、当時同じマジシャンネタの『プレステージ』とバッティングしてしまったため、こちらの映画公開がかなり先延ばしになってしまったのではないでしょうか。 -
公開先延ばしの訳
2008/07/15 by
tamakazu
> 当時同じマジシャンネタの『プレステージ』とバッティングしてしまったため、こちらの映画公開がかなり先延ばしになってしまったのではないでしょうか。
・・・なるほど。興行的にはそう云う配慮もあるのでしょうね。ジャンさん、レス、ありがとうございました。ところで@『アイゼンハイム』はもうかったのかな?、A『プレステージ』は面白ろかったんでしょうかね?
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