幻影師アイゼンハイム (2006)
»レビュー
強烈なインパクトはないけれど、良。
2008/06/08
by
hsot
チェコ米合作で舞台が世紀末ウィーン。少し分かりやすくし過ぎているところが米的で不要だったけど、プロットがとても面白く飽きませんでした。良いもの観た満足感。
本作のテーマは手品でも謎解きでもなく、いにしえの素朴なイリュージョン空間を軸にストーリーテリングの妙味を見せるところだと思うので、その点では細かい仕事が積み重なっていい仕上がりじゃないでしょうか。
邦題は、もう少し何とかしてほしい…。
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