光州5・18 (2007)
»レビュー
アン・ソンギ氏、圧巻
2008/05/18
by
Okera
「ペパーミントキャンディ」で、兵士側であった破滅に向かう一青年の人生に衝撃を受け、「大統領の理髪師」での一市民の抵抗を描き、「なつかしの庭」では長い間投獄され、引き裂かれた家族たちの悲しみに涙しました。「ユゴ」も見ましたがこれは、ちょっと正視できない映画でして・・。
そして「光州5.18」。多くの市民の犠牲者を出したこの事件は、実話ですと簡単に言えない、ほんとに悲しい出来事。
キムサンギョン演じるあんちゃんより、アンソンギ氏の重厚な演技に悲しみが凝縮されて、心に響きました。
当時の状況のすさまじさを知る事で、犠牲者の方々への鎮魂に少しでもなればと思いました。
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