光州5・18 (2007)
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あの時、訴えなければ・・・
2008/05/31
by
北溟 僚
軍が総攻撃をかける前に、妻の求めでうんこタクシードライバー(うんドラ。こんな表現でごめんなさい)は家に帰りましたよね。妻子は、皆と共に戦いたいといううんドラの思いには十分共感しつつも一緒に帰宅してくれたことで本当に安堵したことでしょう。
それが、あの看護師シネの車上からの涙の訴えにうんドラは県庁に戻ってしまいました。
おそらく県庁に留まった全ての人は殺されてしまった悲劇的な結末。うんドラの妻としては、旦那が県庁に行こうが、行かまいがこの事件の顛末は変わらないはず。それなら旦那は家にいて生きてほしかったと思ったはず。
シネの訴えは、感動的なシーンではありましたが、うんドラの妻子にスポットをあてると、あなたが訴えなければ死ななくてすんだ人もいたのでは。
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