シンドラーのリスト (1993)
»レビュー
何も考えられなくなる
2008/03/09
by
M-1
この物語は史実に基づいているとされており、残酷な歴史は永遠に語り継がれなければならない。
映画ということもあって多少真実とは異なる描写があるとは思うが、本当に追求されるべきホロコーストの雰囲気をリアリティーをもって描いていると感じる。
なぜ人間は状況によって人を殺すことに罪の意識を感じなくなるのか、戦争は人間が持つ善悪の本能までも麻痺させてしまう本当におそろしいものだと痛感させられた。
スピルバーグの作品に対する好き嫌いはあるだろうが、一つの許されざる歴史としてホロコーストを描いた本作はぜひ見ておくべき一本だと思う。
このレビューに対する評価はまだありません。
※ユーザー登録すると、レビューを評価できるようになります。
返信を投稿
掲載情報の著作権は提供元企業などに帰属します。
Copyright©2008 USEN GROUP All Rights Reserved.
Copyright©2008 USEN GROUP All Rights Reserved.







