アバウト・ア・ボーイ (2002)
»レビュー
ソフトリーにキリングされました。
2008/08/25
by
おさる
やられました。。
「キリング・ミー・ソフトリー」の場面でぼっろぼろ泣いてしまいました。
母親の事を一途に想う優しくてぶちゃ可愛いマーカスが大好きになりました。むちゃくちゃでも笑われても、ただただ母親に幸せになって貰うため…一生懸命な姿はやっぱり惹かれますねぇ。
だからこそ最後のシーンで、窮地に立たされてどうしようもなくなったマーカスに、自分勝手で無責任で最低な(だけど、最高に面白い)ウィルがギターを弾きながら出てきた時はじーん、じわじわじわ〜と感動してしまいました。
あの時ウィルがいなかったらどうなってたんでしょう。あの時ウィル以外の誰かが助けてくれててもマーカスのあの笑顔は出なかったと思うんです。
なんとなくそばにいて、友情のような、親子のような関係を築いてた二人だからこそあの場面を乗り越えられたんだなぁと思いました。
この映画のいい所は、キレイすぎないところ。社会問題を匂わすシリアスな場面や、笑っちゃうようなコメディタッチな場面もあるのに、最後にさくっさらっと心を暖かくする。
そんな展開のもってき方も上手いと思いました。
こんな映画が増えるといいデスネ。
ホクホクさせてくれてありがとう!!
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