大脱走 (1963)
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1960年代集団劇の最高傑作
2007/03/28
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夢寝由来
ジョン・スタージェス監督の収容所版グランド・ホテルと言うべき最高傑作。脚本が未完成の状態で撮影に入ったというが、複数の人物を見事に描ききっている。
調達屋ジェームズ・ガーナーと偽造屋ドナルド・プリーゼンスの友情、チャールズ・ブロンソンとジョン・レートンのトンネルコンビの友情、とぼけたジェームズ・コバーンが長い足を持て余し気味に自転車に乗るシーンが印象的。
しかしこの捕虜の中ではゲーム感覚で脱走に挑戦続けるスティーブ・マックイーンが最高です。
ナチの収容所長に「アメリカ将校は礼儀知らずか?」と問われて「99%な!」と返す表情、バイクの乗りこなし方、一人だけ軍服とは程遠い革ジャン+Tシャツ+ジーンズというのも許せてしまう。
もちろんエルマー・バーンスタインの音楽も何度聴いても胸が躍る。
時代を超えたオススメ品です。
追伸:1970年頃見て以来私のファッションはマックイーン・スタイル(ジーンズ+Tシャツ+革ジャン)になりました。
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