ゲッタウェイ (1972)
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ショットガンを取りますか
2008/02/15
by
牧坂満
スティーブ・マックイーンの魅力満点の痛快バイオレンスムービー。恋女房のアリー・マックグロウを起用して濃厚なセックスシーンもあって見事なエンターテイエントに仕上がっています。脚本はサム・ペキンパー監督亡き後のバイオレンス継承者ウォルター・ヒルなので、暴力描写は迫力満点でした。特に木造の階段を昇ってくる刺客たちをショットガンで一気に殺害するシーンにいたっては階段の構造体もろとも人間がぶっとび、至近距離からのショットガン攻撃による殺傷力の凄まじさを疑似体験出来ます。ゲームの「バイオハザード」でのショットガンの重要性がよく分かります。ラストシーンでも折角強奪した大金を何者かに横取りされるサスペンスも盛り込まれていて手に汗握る面白さでした。リメイクされましたが、本編のサム・ペキンパーには遠く及ばずでしたね。
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