踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ! (2003)
»レビュー
悲しみTOOヤング
2005/01/03
by
STAYGOLD
いやあ、CXやねえ〜、色んな意味で。
コレが現在の邦画実写配収NO1、スか。哀しいねえ。
メインターゲットを定めずに全ての層にアピールする作品創りを目指すと、
こうなるというイイ見本ですな。
※トホホな気分にたゆ〜んと漂いながら、まったり自己レスにて。
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夢去りし街角
2005/01/03 by
STAYGOLD
う〜ん…。
良くこれだけ反則を使いまくってダメダメなシナリオを創れるなあ。
逆にこんだけダメに落とすのは結構難しいと思うゾ。
これホントに君塚シナリオなのか?信じられんな。
同時多発的イベントをパラレルで展開し、無理やり最後でリンク、
着地させている。故にアチコチが薄すぎてハア?の嵐。
単に「交渉人真下正義」へのつなぎスか?と思うくらいだもん。
ほんと、よくこんだけベタな反則シナリオで構築できるわ。
そう言う意味では、ある意味尊敬に値する。
湾岸署の濃いキャラたちが、まるっきり生かせていない。
毎回撃たれリゃ、イイのか。それでイイのか。違うんじゃ無い。それは?
たしかに一番楽な方法だけどね。
大先輩作品、太陽にほえろ!を観てみ!このシーンは重要なトコだけやんネ。
また女性管理官の薄さ。単なるステレオタイプの人間造形。
ヒールにするなら、それなりのヤリ方があるやろ。これもベタベタ。
キャリアを弄れるイイ機会なのにねえ。マジ、勿体無い。
この作品は映画になって薄くなり、作品を重ねるごとに悲惨さを増す。
TVが一番優れているとは哀しいね。どうした、君塚センセ。
君塚シナリオの映画1作目も「当てにいけ」の至上命令で構築された割には、
イマイチだったしな。なんか薄いんだなぁ。
「恋人はスナイパー」映画版はマアマア良かったんだけどナア。
ひょっとして長尺は苦手か?
もっと「刑事もの」として掘り込んだ上でハチャメチャに遊んで欲しいヨ。
キャラを飼い殺す様なスジでは無く。今作はキャラを生かしてナンボでしょ。
いっそ君塚シナリオから離れて作家に依頼した原作で構築。
出来上がった濃い話を今風の感覚の新人ライターで映像風味に再構築する。
ツインリライト構成がイイかもね。君塚氏は監修。
原作作家は横山秀夫や大沢在昌なんかどうよ。映画と小説のコラボ。
エンタメ色なら大沢センセの方が向いてるかもね。書き下ろしで。
ゲームに手を染める自由度もあるし。売れなかったケド(苦笑)
アニメのコナンもミステリ作家の故、野沢尚でイイ感じだったらしいしネ。
まあ交渉人ネタのスピンオフは、キチンと創れば面白くなるだろうヨ。
まだ邦画で、このネタをやりきったトコは無い。
型が無いから比較されないし自由に遊べるから。
キャラだって、これだけ完成されていてバイキャラまで濃い奴らが揃っている。
ハズすほうが難しいわな。ねえ、CXサン?
まあ、タダのTV鑑賞で良かったと胸をなでおろす作品。
公開時、君塚シナリオで無いとの噂を聞いて興味を喪失。
劇場に足を運ばなかったのはある意味正解デシタ。
これ劇場鑑賞なら怒り爆発だったろうネ。
チョ−さんやチンタオ刑事、おいらと同郷の深津嬢やユースケを始めとする
湾岸署の濃ゆ〜い濃ゆ〜い面々(あ、ギバちゃんにもネ)に★ひとつ。
お年玉ということで(笑) -
これだよ、これ!
2005/01/03 by
STAYGOLD
君塚センセ、今日の「ナニ金」はうまくオトしていたネ。
これこそ君塚シナリオの妙味。知識も解りやすくマトメてた。
「ナニ金」大好きの私も納得でした。
「踊るシリーズ」でこういう匠の仕事を期待したいモンですナ。
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