グッバイ・ガール (1977)
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できればアカデミー賞もとってね。
2007/11/05
by
名画座の怪人
うーん。悪くない。
それなりに面白い。まあまあの出来。
コメディだけど大爆笑とかは無い。
泣けるほどの感動もないし。
ほのかに心温まる程度。
主人公のポーラがあまり魅力的に見えないのだが・・・33歳という設定だが40近くに見える。
ダンサーとして舞台に上がるのは少々きついし、10歳になる娘もいる。
今さら恋愛ゲームにうつつを抜かせる立場ではない。
なのでポーラは少々被害妄想気味。「幸福にしないで」
自分が好きになった男はいつか必ず自分を捨てるのだと思いこんでいる。「幸福には懲りたわ」
後半は二人の仲が進展するとポーラが勝手に駄目だと思い込んで口論のパターン繰り返す。ポーラの感情の起伏の激しいこと。うまくいったなと思うと癇癪を起こしたり勝手に落ち込んだり。
この辺がコメディならではと言うか、コメディでなかったら許されないというか。
でもって、最後の最後にようやく彼を信じられるようになってハッピーエンドと。もう一ひねりしてあの後、エリオットが事故で死んじゃうとかしたら重いか?
マーシャ・メイスン演じるポーラの台詞どうりエリオット役のリチャード・ドレフィスはこの作品でアカデミー主演男優賞を受賞。
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