007は二度死ぬ (1967)
»レビュー
思ったほど「とんでも日本」ではない
2006/08/03
by
ジャン=ルーク
もう40年たってるんですよ。「あのころの日本って、まあ、あんなんだったのかも」という感じで、観ていてそれほど違和感はありませんでした。
この映画のボンド・ガールとしては、ネーム・バリューの関係からか、浜三枝が有名なのですが、若林映子がなかなか良かったです。味方なのか悪女なのかわからない、でもそこがまたセクシーといった趣をかもし出してます。英語も彼女のほうが流暢だし。
ともかく、007映画として客観的にみれば、普通に娯楽作品としておもしろく、決して「異色作」といったタイプの映画ではないのでは、と思えるのは、21世紀になって観直してこその感想なのかもしれません。
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