NOEL(ノエル) (2004)
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クリスマスの奇蹟 in NY
2005/12/18
by
むぎわら帽子のジミー
毎年、この時期になると上映される "クリスマスの奇蹟" を扱った作品。しかも舞台がNYというのも定番。もう「クリスマスの夜に奇蹟が起こらなきゃNYじゃない!」といわんばかりの、有無を言わせぬ組み合わせです(笑)
こう書くと「なんだ、つまらなかったのか」と思われそうですが、これほどありきたりなドラマながら、ある一エピソードに私は感動してしまいました! それはローズ(スーザン・サランドン)の身の上に起こる奇蹟で、具体的なことは一切伏せますが、そこで語られるテーマにたいへん共感したのです。言葉にできないほど心が震えて、帰りの列車の中で何度も反芻していました。
作品の完成度はけっして高いとは言えず、たとえば「ローズとニーナの別れのシーンがない」「ジュールズのエピソードが弱すぎる」などいくつか欠点があり、それを考慮して採点すると60点くらいになります。しかし、前述したように感動が大きかったのと、このまま大作に埋もれてしまうのは惜しいという気持ちから、80点進呈です!
2005/12/17 MOVIX京都(9)
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