ソラリス (2002)
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冒険でしょ♪でしょ♪本当が嘘に変わる世界で〜♪
2008/04/25
by
名画座の怪人
「メガネ属性って何?」「うっ、なんでもない!ただの妄言だ」 (^^♪
惑星ソラリスには着陸しないんですね〜結局。異変が起きているのはソラリスじゃなくてその近くの宇宙ステーション。その中だけの狭苦しいお話。登場人物も限られているし、宇宙が舞台なのに壮大さのかけらもないぞ。これ。
物語の半分は主人公クリスと妻との思いでのエピソードで占められている。死んだはずの妻が何故か宇宙ステーションに現れて・・・。
「液体ヘリウムみたいな目が俺をみつめていた・・・」
主人公が精神分析医だということから心理サスペンス的展開は想像付くが、謎めいた設定と非協力的なクルーのせいで中々この世界になじめない。全体的に情報不足といおうか。あらかじめもっと沢山伏線張っとけば面白みがますのに。ラスト近くのスノーの正体にしても、あらかじめ盛り上げておかないから不発に終わった感じだ。
「長門さん、とうとう。・・・呪文を唱えているみたい」
ソラリスが普通の惑星ではないらしいのは分かるが、じゃあ何なの?と言う疑問が残る。(情報統合思念体か?)さらに何が目的でクルーに不思議体験をさせたのかも不明。もう少しアイデアを練って構成すれば面白くなったような気がする。かなり残念な作品。
YUKI.N>また図書館に
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