岸辺のふたり (2000)
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光と影
2004/12/31
by
るとら
新聞紙上で紹介されていたのを思い出して
大晦日に出掛けてきました。
人を想い続けること。
その大切さ、尊さ、美しさ。
うまく言えませんが
そのようなことがしみじみと伝わってくる映画です。
10点マイナスは
あ、これで終わりなんだ、と思ってしまったところ。
でも続けての上映でそれも払拭されるのですが
あくまでも1回目の鑑賞でということで90点です。
私が一番ぐっと来たのは
老人となった少女が桟橋から一歩踏み出すところ。
動画や背景はシンプルなのに
光と影というものがとてもよく表現されていたと思います。
光と影をとらえる芸術、(モノクロの)写真が
動いているような感覚。
ただひとつの小道具、自転車がいいですね。
2004年12月31日 テアトルタイムズスクエアにて
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