用心棒 (1961)
»レビュー
最高。
2008/05/17
by
ひろたんZ改
最初は大昔にレンタルビデオ(VHS)で、、次はNHK−BS放送(アナログ)で、今回NHK−BS放送(デジタル)で3回目の鑑賞。今回はしっかり録画もしたぞ^^
相変わらず、無類の面白さ。過去2回の鑑賞で一番印象的だったのは卯之助(仲代達也さん)だったのですが、3回目で特に気に入ったのは亥之吉(加藤大介さん)と、おりん(山田五十鈴さん)。どちらも思いっきりカリカチュアライズされたキャラですが、もう、最高ですわ。
マカロニ・ウエスタンやハリウッドリメイクされたのがすごくよくわかる。「外国人に受ける日本映画」ランキングでは間違いなく1位でしょう(誰かフリートーク欄でスレ立ち上げないかな?)
黒澤作品の中でも今んとこ一番好き。次点は僅差で「天国と地獄」。あとは「のら犬」「椿三十郎」「赤ひげ」、ずーっと差が開いたあとに「影武者」の順番かな。
あまり好きじゃないのは「羅生門」「乱」。
あ、「七人の侍」を忘れてた。でもあれは好き、嫌いという範疇とはちょっと違うような。世界映画界の至宝です。
って、こう書いていくと気付いたけど、黒澤作品、8本しか見てないやん(笑)ま、いいや。
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最高に共感。
2008/05/17 by
メイプルタウン
「ひろたんZ改さん」おはようございます。主人公・三十郎のキャラクターが欧米人に好まれたのが第一要因だと思います。強くて豪快で照れ屋で知恵があって、しかも巧みなユーモアの持ち主。クリントイーストウッドやスティーブマックイーンが三船敏郎の姿や所作を強く意識していたそうです。
第二要因は二本時代劇とアメリカ西部劇の土壌が似通っていたことでしょう。
第三要因は黒澤明監督そのものがジョンフォードを尊敬して、西部劇を意識して撮ったからに他ならないでしょうね。
三十郎ファンとしてこれからも宜しくお願い致します。 -
Re: 最高。
2008/05/18 by
ひろたんZ改
メイプルタウンさん、こんにちは。
おっしゃること、勉強になります^^。ホント、黒澤・三船コンビは日本の誇りですね。
こちらこそ、よろしくお願いします。
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