座頭市物語 (1962)
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いいね、座頭市!!
2008/05/28
by
ラブアゲイン
1962年に銀幕の世界に登場した、「時代劇の壁を打ち破る、盲目のアウトロー」座頭市。 1989年には再度勝新が撮り直してるし、2003年のたけし版も有名だが、本作はその「座頭市シリーズ」の記念すべき1作目。
黒澤の時代劇やハリウッド製アクションなんかと比べると、ストーリーはこじんまりしてるわ、ヒロインはベタだわ、よくある話だわで、正直\200ぐらいでレンタルビデオで借りて見るから良いのだけれど、これを劇場で\1800出しては見ないかもしれない。
とはいえ、それはそれ、DVDで見れるので僕は定期的に借りて以後の作品も見ていくことでしょう。
その理由として、第一に「座頭市のキャラクターが良い」事。冒頭の賭博のシークエンスは楽しいし、ラストの啖呵を切るシーンなどは好感を覚えるほど。第二に「暴力に対しての距離の置き方」。明らかに、楽しませるだけのチャンバラ演出はしていないところ。第三に「昭和のスタア、勝新の在りし日の姿」を見るため。
また、最近はこのぐらいの規模の映画の方が、寝る前に落ち着いてゆっくり見れるというのも理由の1つになります。
クライマックスの橋の上での決闘は正直、心が泣いた。
座頭市、いいね!!
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Re: いいね、座頭市!!
2008/05/28 by
牧坂満
「座頭市シリーズ」の魅力は“敵役の魅力”と言ってもいいでしょう。記念すべき1作目は肺病病みの天知茂。感情移入してしまう程の魅力的キャラでした。「座頭市」も語り合ってみたい傑作時代劇ですね。
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