レザボア・ドッグス (1992)
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掃き溜めの犬たちの壮絶な最期!
2007/07/09
by
星空のマリオネット
何の変哲もないレストランでの「くだらない会話」で始まるファーストシーンが、なぜあんなに雰囲気たっぷりで、ワクワクさせられるのか!?
掃き溜めの犬たち(レザボア・ドッグズ)らしく、ロクな話題はないけれど、キレたら怖そうな男たち一人一人の個性的な面構えとしゃべりクチ・・・物語の序章として、クール!
その後一転激しいシーンの連続となりますが、殺伐した感じは全くありません。音楽もグッド。タランティーノ監督は登場人物を一人ずつ巧みにまた愛情を持って紹介しながら、極限状態に置かれた男たちの「会話と拳銃」による血なまぐさく濃いやりとりを、とことん魅せてくれます。
カイテル、ロス、マセドン、ペン、ブシェミといった役者たちが良い。
男気溢れるホワイト役のカイテル、不気味で凶暴なブロンド役のマセドンの印象が、特に強かった。
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