海猿 (2004)
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うわあ…。フジの音楽乱用にはうんざりです
2005/07/01
by
嬉野桂花
「いい映画」はどこを切って観てもいいと先日「クジラの島の少女」を観て書いたんですが、これは対極。
「良くない映画」はどこから切り込んでも「良くない」ですねえ。もうここまでひどいとはびっくりしちゃった。
漫画連載当初から大好きで、保安庁の設定も仙崎くんのひたむきさも「プラネテス」みたいに、新人の漫画家さんとしてはすごく頼もしいなあと感心していた矢先の映画化。もちろん、喜んだのにそれが。
最初配役聞いたとき、仙崎くんはあつしくんがやるんだろうと。伊藤英明でもいいんだけど、あんなにやる気のないキャラに設定変更することないのに。ストーリーの軸がずれちゃったから全部中途半端だ。教官までもが中途半端で、フジの音楽で誤魔化す!手法にももううんざり。
フジの功罪というか、最近のフジは本当に痛くて痛くて嫌だ。音楽で観客を誤魔化せると思ったら大間違いなんだからね。日本の観客はそこまで馬鹿じゃないんだからね。と本当に思います。
ドラマ化されるんでしょ?設定は漫画通りに戻して本当に格好いい保安庁を書いて欲しい。知り合いに保安庁の潜水士いたけど、本当に仕事にプライドもってて格好いいんだから。僻地勤務で大変なんだから。
漫画の彼らもめちゃくちゃ格好よかったぞ。
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