ジョゼと虎と魚たち (2003)
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愛ではなく、恋
2008/05/17
by
マルげりーた
この映画は大好きです。
恋の素晴らしさもつらさも痛さも詰まっている。
そしてこの映画はあくまで恋の映画であるとおもいます、愛ではなく。
二人は恋をしたんです。
ジョゼはある日突然現れ、ご飯をおいしそうに食べてくれて明るく普通な彼に恋をした。
普通な彼は風変わりな彼女に恋をした。
ジョゼ彼に出会って今まで本で外の事を知っていた世界が一気に広がっていろんな事を知って、
そんなジョゼといることで彼は新鮮な気持ちになれたんじゃないかな。そんなジョゼが愛おしかった。まるで子供みたいな反応をするジョゼが。
ジョゼはそんな彼に甘えすぎた。そして、愛がたりなかった。
彼は会社に彼女にいっぱいいっぱいだった。
ジョゼがもっと自立していて、仕事とかしているようだったらたぶん彼は恋をしなかったんじゃないかな〜。そうだったら、あんなジョゼはいないと思うから。
ジョゼは彼に出会って大きくなった、そして強くなった。彼に恋をしたから。
恋で終わった二人。その二人の人生においてかけがえのない恋、いい恋だったんだと思う。
これから先違う道を行く中で思い出してあったかい気分になれる恋だったんだからハッピーエンドだと思う。
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