ロスト・イン・トランスレーション (2003)
»レビュー
切なさがきれい。
2007/12/16
by
睡蓮
なんとなく懐かしい映画です。
望郷の念に駆られるというか、私が望郷の念にとらわれても仕方ないんですが、そういう意味で共感したということでしょうか。
遠い国での孤独の切なさが、どことなくきれいでした。
「東京の夜景がきれいだ」ということや、
「日本が奇妙に見えます」という話とか、
「貧しい娯楽ばかりの国」だとか。
それは、知ってるよ。
でも、日本についてかなり語れる人だと思います。
ボブの知的な会話は抜群ですね。
日本についていろいろと語ってくれてありがとう。
そんなとこでしょうか。
褒められるばかりの国じゃないけど、感想を残して置いてくれてありがとう。
この年は、日本ブームだったのでしょうか。
『キルビル』とか、『ラストサムライ』とか、『座頭市』もかな?(刀ものばかりだ。)
日本文化をテーマに、監督なりに消化して描くという映画が同時上映された年だったと記憶しています。
それについては、うれしかったです。
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