シン・レッド・ライン (1998)
»レビュー
「生」と「死」の間
2005/02/07
by
はしば秀長
ほとんど人間ドラマを見せず、
ただ「生」と「死」の間だけを描こうとしているのだが、
そこに妙なリアリティを感じる作品。
人間的ドラマが無い分だけ、今ひとつ惹きこまれる要素が少ない。
また映像的に見どころがある訳でもないので、
(風景や色合いはかなり綺麗なんですけど)
普通に見てるとかなり不評を買ってしまいそうだ。
これは今までの戦争映画の概念を、覆してしまうような作品だと思う。
戦争映画を見尽くした人には、受け入れられる作品でしょう。
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