嗤う伊右衛門 (2003)
»レビュー
四谷怪談がなんと純愛物語に!
2006/09/15
by
理屈屋
良い映画だと思いました。
伊右衛門と岩の純愛に感動できると思います。
怪談を純愛ものにしてしまうという、発想にヤラレタという感じです。
確かにアラも目立ったりして、もうちょっとセンス良く、「モロッ」って感じじゃなくて上手くイメージさせるように見せてくれないかなぁ、などと思うところもあることはありましたが、江戸時代の価値観で生きている男女を描きつつ、永遠を感じさせる愛に共感をさせる、という意味では、サブタイトルのエターナル・ラヴに納得します。
ただ、その点で言えば、ラストの「引き」は、もう少しナントカできなかったか(特に最後なので全体の印象に関わるし)、などと思ってしまいましたね。
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