椿三十郎 (1962)
»レビュー
超一流のB級的感覚。
2007/12/07
by
ekoeko
ずっと昔に観ただけで
もうすっかりと忘れていました。
なんか
『用心棒』とごっちゃになっていたりして。
ほんで
DVDで観なおしてみました。
こういうのがやっぱり
クロサワの本領発揮という感じがします。
超一流のB級的感覚とでも言いましょうか。
ぐちゃぐちゃとした心理描写なんか
いっさいなし。
さっと鮮やかに決めて
あっけなく終わらせてしまう
みたいな感じ。
森田芳光監督のリメイクを観て
クロサワのすごさがわかりました。
だからまた
『生きる』みたいなのつくっちゃうのは
ご本人の錯覚だとしか思えないわけですが。
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