下妻物語 (2004)
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気持ちいい映画
2008/06/06
by
酒飲み
実は劇場で見たのです。そして邦画を
見直すきっかけになった映画でもある
のです。
まずこの映画何が凄いって気持ちいい
んですよ。雨上がりの青空のごとく爽
やかな気持ち良さ。観賞後にそういう
ものに包まれますね。
イチゴもモモコもどちらも共通してい
るのは生き様が直球であること。周り
の目だの、世間の価値観だの関係ない。
最後も友の為に己の利益をかなぐり捨
てた行動にでるのも己の生き様を曲げ
ない強さの現れ。ロリータとヤンキー
なのにその正体は男塾の猛者にも劣ら
ないのです。
彼女達はどう見ても軽薄で珍妙でもある。
しかし誰よりもまっすぐな生き様ゆえに
たぶん普通の人には結果、軽薄で珍妙に
見えるのだと思うのです。だって最後の
2人の行動って冷静な目で見ればバカ
でしょ?でもあの行動、凄いんですよ?
保身よりも友の為に自身が極めて危険な
場に赴くなんてなかなか出来る事じゃない。
この映画いろいろ気付かされる所も多い
良い映画ですよ。そしてそんな彼女達の
真っすぐな姿がまぁ眩しい事眩しい事。
観賞後の心地よさの正体は多分それですね。
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