第三の男 (1949)
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○○○はじめました。チョッと贅沢な・・・。
2007/11/01
by
名画座の怪人
第三の男といえばあの音楽!
よくCMなどで耳にする陽気な感じのいい曲です。・・・が作品にそぐわない。
サスペンスでしょ?この作品。この曲かかるとコメディみたい。
ミスマッチな感じがします。
それにこのチターとか言う弦楽器の音が少々くどい。全編こればっかですから。
画質の面ですが、白黒なので暗いシーンは見づらい。
夜の街中とか、下水道の中とかもう少し見やすく出来なかったのか?
ここも残念な仕上がり。
あとストーリーですが。・・・とても面白い!
主人公ホリーが訪ねるはずの親友ハリーは事故で死んだばかりだった。
耳にするのはハリーの悪行ばかり。
ハリーの恋人アンナに接近するもののアンナは強制送還寸前。
ホリーを襲う謎の男たちは何者か?
ハリーにしか懐かない猫が擦り寄っていく男の正体は誰だ!
ただし気になる点が一つ。ハリーは何故主人公のホリーを呼び寄せたのか?ということ。
自分で呼んどいてこの展開は?うーん。
以上3つの点を減点して70点。
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Re: ○○○はじめました。チョッと贅沢な・・・。
2007/11/03 by
夢寝由来
> 第三の男といえばあの音楽!
名画座の怪人さんお久しぶり
私もこの音楽は好きですが肝心の本編はあまり好感が持てません。まだレビューをしてませんがかなり下駄を履かせても70点です。
> 気になる点が一つ。ハリーは何故主人公のホリーを呼び寄せたのか?ということ。
私の解釈は本作はサスペンス映画と同時に第二次世界大戦の影響からくる異常心理を扱った映画だと思います。
ハリーは親友で三文作家のホリーに対して一種のゲームを仕掛けた、“俺からの挑戦を受けろ!事件の謎を解けるのはホリーお前しかいない!!”というメッセージと思います。
ハリーは“戦争こそ人類の行った最大規模で最低のゲームだからこの程度のゲームは許容範囲だ”と考えていたのではないでしょうか?
更にハリーは“もはやこの世に未練は無い、どうせなら親友のホリーに裁かれたい”という自虐願望があったのではないでしょうか? -
Re: ○○○はじめました。チョッと贅沢な・・・。
2007/11/03 by
名画座の怪人
どうも!お久しゅうございます。
せっかくレスしていただいといて難なんですが。
拡大解釈しすぎでしょう。(^^♪
ここは素直に原作者の(脚本家かな?)の構成ミスと割り切って減点の対象としました。
夢寝由来さんのレビューも楽しみにしております。
それでは、またいずれ。
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