ルードヴィヒ 神々の黄昏 (1972)
»レビュー
ヘルムートの美しさと醜さ
2007/08/25
by
地中海の青い砂
ヘルムート・バーガーという稀有な俳優を得てヴィスコンテイ監督が貴族の虚飾と退廃をあますところなく描こうとした野心作だと感じます。でも貴族の華麗さも虚飾もいまいち描ききれていないような気がします。というのは当時の市井の同時代人が全く描かれていないので、社会から浮いた貴族の華麗さがいまいち伝わってこないのだと思います。
でもヘルムートは西洋の俳優の中で一番好きな俳優なので、彼が出ているというだけで高得点です。
このレビューに対する評価はまだありません。
※ユーザー登録すると、レビューを評価できるようになります。
返信を投稿
掲載情報の著作権は提供元企業などに帰属します。
Copyright©2008 USEN GROUP All Rights Reserved.
Copyright©2008 USEN GROUP All Rights Reserved.








